★ TOP 8 (2008年4月8日)
● 曲目:「Angels」 by Robbie Williams
さて、この週のテーマは「Inspirational Songs」。デヴィッドが選んだのは、ロビー・ウイリアムズの「エンジェルズ」。
ランディ:みんな聴いたか。このパフォーマンスの何が良いって、そりゃあこれが素晴らしい曲だってだけじゃあない。お前が最後に止める直前に入れたちょっとしたリフレイン。あれこそ俺の大好きなデヴィッド・アーチュレッタだ。今シーズン一番の瞬間だね。Crazy, crazy, crazy hot! Loved it!
ポーラ:(観客の声援を受けて)わかる?これが私を代弁してるわ。ファンタスティック。
サイモン:デヴィッド。今夜これまでの中では最高の選曲だ。どうしてまたこの曲を?ここではヒットしなかったのに。驚きだね。僕の意見としては、この曲は今まで作られた中で最高のポップソングの1つだよ。だけど、残念がら最高のボーカルだったとは言えないな。ちょっと鼻にかかってた(nasally)。それに最初の方よりも最後の方のが良かったな。デヴィッド、僕は今ちょっと重箱の隅をつついてるだけだよ。どっちにしても君は次のラウンドに進むんだから。
さて、アンチDA派のこのパフォに対するリアクション。それは・・・・
「スローバラードばっかりで飽きちゃう。退屈。寝ちゃう。歌はうまいけどオリジナリティがない。」
と言うもの。あんたたち、わかってないわね~。
では、デヴィッド・マイラブ派の リアクションは?
デヴィッドを心から理解している(とご本人が自負している)
Rascalさん(50代・男性)のこの曲に対するコメントは、以下の通り。
我が友、デヴィッドがいよいよ本領を発揮した。彼は自分のいる場所を感じている。彼は、自分が何をしているのか分かっている。彼は、私たちが彼を信用することを望んでいる。彼にリードを任せようじゃないか。やさしく導こうとする力がそこにある。「いっしょにおいで」と彼は言っている。「僕は君達をどこに連れていくべきかを知っているよ」。デヴィッドよ、私たちを導いておくれ。

(まだ、続きがあるのよ)
偉大な絵画や上等のワイン、それに崇高な音楽と同様に、デヴィッドの魅力には発見する楽しみがある。彼は、華麗で誇張されたボーカルでヘッドライトに照らされた鹿のようにあなたを硬直させることはしない。デヴィッドが提供するのは、思慮深さと繊細さのユニークで稀有なバランスである。繊細さは、決してパワー不足なのではない。それなのに繊細さとして表現されているのである。デヴィッドは、多くのパフォーマ、時には偉大なパフォーマにさえしばしば欠如している何かを行っている。彼はあなたを彼のパフォーマンスの中へと招待する。彼はあなたに歌を聴いてくれるようにお願いする。そしてあなたに感じさせる。 デヴィッド・アーチュレッタは、最も厳密な意味でのアーティストである。
(ふ、深い。わかるような、わからないような。)
○ Angels こぼれ話 ○
◇イギリス人にとって、この「Angels」は、アメリカ人にとっての「I Will Always Love You」(ホイットニー・ヒューストンと同じ位大事な曲だそうです。その意味するところは、「この曲なしで長期間過ごすことはできない」、いつか必ず聴きたくなる曲、ということらしいのですが。それって日本人にとっての「ふるさと」とか「赤とんぼ」ってこと??
イギリスでは、Angelsは「自分の」お葬式に流したい曲No.1だそうです。日本には、こんなアンケート自体ないよね。
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