2008年5月6日のBillboard.comのQ&Aの中で、デヴィッド自身が自分の音楽歴について詳しく語っていますので、ご紹介します。
実は、デヴィッドが声帯麻痺の頃について、こんなに具体的に話しているインタビューがあったことを、私、最近まで(実は昨日まで!)知りませんでした。 5/6と言えばAIではTOP4の時期で、その頃はデヴィッドのパフォーマンスにしか目が行ってなかったですからね~。
皆さんはもうとっくにご存知かもしれませんが、とっても素敵なQ&Aなので、是非紹介させてください。
出典はこちら⇒ http://www.billboard.com/bbcom/search/google/article_display.jsp?vnu_content_id=1003799422
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Q: ニール・ダイヤモンドはあなたを神童と呼び、多くの人があなたには音楽的才能が溢れていると言っていますが、このことについて、あなた自身はどう思いますか?
デヴィッド:僕はまだ、「君は、いい歌い手だ」と言われると奇妙な感じがする。僕自身は自分をそんな風に見たことはないから。僕自身は、自分は音楽が大好きで、音楽を自分の感じるままに愛し、解釈しようとしている、と思っている。
Q:あなたはいつも曲の歌詞に感情的につながっているように見えますが。
デヴィッド:まだ小さい頃の僕は、自分の歌の何が他と違っているのか、また自分がどんな風に歌ったのか、分かっていなかった。今でも完全に分かっているとは言えないけど。でも、以前に比べて、今の僕には歌詞が非常に重要になってきている。まだ12、13歳頃の僕は、歌詞には全く注意を払っていなかった。歌詞に関心を持つようになったのは、多分「スター・サーチ」に2年目参加した頃だと思う。それまでは、音楽そのものに十分なパワーがあると思っていた。でも今では、パワフルな歌詞にも音楽と同様に非常な力があることがわかっている。そして、それを理解したことで自分も進歩したと思っている。
Q:オンライン上では、あなたがアメリカン・アイドルのシーズン1のファイナリストにハリウッドのルネッサンス・ホテルで会った時のビデオが人気になっています。この状況はどうやって起きたんですか?
デヴィッド:僕はアメリカン・アイドル(シーズン1)に夢中で、その中でタマイラ・グレイが「And I Am Telling You I’m Not Going」を歌ったんだ。それを見て、僕は感情のこもった(ソウルフルな)音楽、表現豊かな音楽というものに初めて目覚めた。それからというもの、テレビデオで何度も繰り返してアメリカン・アイドルを見て、ケリー・クラークソンやタマイラに合わせて歌った。僕が本当に聴いたのはこの2人だった。彼女達のように歌う人をそれまで見たことがなかったからね。おかげでパフォーマンスって何なのか、歌に入り込むってことが何なのかを知ることができた。
その後、僕は未来のラテン系スターのための「Jenny Jones」ショーで「And I Am Telling You」を歌った【※このショーでは、シーズン1のファイナリストAJ・ギルを特集していた】。僕は11歳で、叔母と僕はホテルの外でAJのところに走って行ったんだ。AJは、(タマイラが僕の人生を大きく変えたんだから)「君にタマイラを紹介したいから、中に入って」と言った。そこで彼女の前であの歌を歌ったんだ。ちょっと怖かったけど、同時にやった、って感じだった。その後で彼らが僕を他のファイナリストの前で歌わせて、それからケリーとジャスティンが来て、また彼等の前で歌って。あれはクールだったね。あの時点で、ケリーはまだ優勝してなかったんだから。
Q:シーズン7の最初の頃に、あなたは数年前に声帯麻痺を患ったと言っていますが、その時、二度と歌えなくなるんじゃないか、と心配しませんでしたか?
デヴィッド:僕が声帯麻痺に気付いたのは「スター・サーチ」の翌年だった。その時は本当に苦しくて、1分半の歌を通して歌うのがやっとだった。それで「もう、これ(歌)はできない」と思ったから、その後休養を取った。なかなか歌うことができなくて、声域も戻らなかったし、これが永遠に続くのかどうかも分からなかった。僕にはこれが何なのか全く分からなかった。自分の声帯が麻痺する可能性があるなんて知らなかった。でもそれからしばらくして「もう一度歌わなきゃ。僕は本当に歌が好きだ」と思った。僕にとって、「歌うこと」にはそれ以外のどこでも得ることができないものを感じさせてくれる「何か」があるんだ。それからの僕は、もうどこででも歌い続けた。例えばStadium of Fire (*)とか。ユタでは7月4日にBYUスタジアムでこれをやるんだ。
それからしばらくして、声が戻り始めた。声域も徐々に広がり出した。そこで、改めて今の自分に何ができるかを把握するように努めた。僕は誰だって歌うことができると思っていた。多くの人が歌う能力を持っていて、大きくなればなるほど多くの人が歌えるようになるって。
今、少し曲を書きはじめているんだけど、これは本当に楽しいね。まだ本格的にやり始めた、とは言えないけど。もう少し真剣にやりたいな。アメリカン・アイドルの中で、自分の声にどんな曲が最もしっくりくるのかを探したり、アレンジをしたりした経験は、とっても役に立ったと思っている。自分にもっと曲が書けるかどうか見てみたいな、まだ3曲しか書いてないからね。
(*)アメリカの独立記念日を祝って、たくさんの花火を打ち上げるイベント
Q: ソングライターとしては、誰かの助けを借りたんですか?
デヴィッド:まずはメロディと歌詞を自分だけですべて仕上げて、それから音楽に作り上げるために人の助けを借りた。いくつかのトラックを作ったんだけど。彼はきっと僕のことが嫌いだろうな。だって僕が何か説明しようとすると、永久の時が必要になるからね。「いや、そうじゃない。それじゃない。それは忘れて」って感じ。彼は本当に良い人だったよ。曲作りがはじめての人間に、とっても辛抱強くしてくれたからね。
Q: 一番最初の音楽に関する思い出は何ですか?
デヴィッド:パパはいつもトランペットを吹いていて、ママがママの姉妹と一緒に歌っている、っていうのが、最初の思い出かな。まだ小さな子供だった頃、ママがママの姉妹と一緒にいろんなところで歌っていたのを覚えているよ。
トランペットは嫌いだった。すごくうるさくて、家中に鳴り響いていたからね。今はジャズが好きだけど、あの頃はジャズって言うのはパパがトランペットをできる限り大きく鳴らすものだ、って思っていた。いつも耳を覆ってたなあ。音楽が僕にとって重要になったのは、多分パパの持っていた「レ・ミゼラブル」の10周年のビデオを見たときだと思う。完全に魅了されちゃった。6歳か7歳頃だと思うけど。
Q: 音楽以外のキャリアを考えたことはありますか?
デヴィッド:歯医者について調べたことがあるけど僕向きじゃなかったね。それから、耳鼻科のお医者さんっていうのがいいなあ、と思い始めた。音楽で何かできなかったら、少なくとも音楽を使って人の役に立ちたいと思う。僕が声帯麻痺でお世話になった耳鼻科の先生達は、本当に良くしてくれたから。自分に起きた問題をどうやって解決できるかがわかったら、それは素晴らしいと思う。僕はずっと鼻炎に悩まされているし、聴力と声にも何か問題がある、って確信してるから。
Q: 大学には行きたいですか?
デヴィッド:行きたい。自分が何に興味を持つのかかが見てみたい。音楽は、僕が決して諦めることのない「何か」だってことはわかっている。ただ、他に自分が興味を示す職業が何かあるかってことを知りたいんだ。まだわからないけど。いつも僕の周りには音楽があったから、他にはあまり目を向けてこなかったんだ。特に今はコンテストの真っ最中だから、音楽しか考えていないしね。他の事に集中する時間は本当にないんだ。
Q: あなたのお父様に数ヶ月前にお会いした時に、あなたはビルボードのチャートブックにとても興味を持っている、ってことでしたけど。
デヴィッド:アメリカン・アイドル用の多くの歌をそこから見つけたよ。今まで聴いたことのない多くの歌をね。僕はチャートブックで見るまで「One Sweet Day」さえ知らなかったんだから。16週間も1位だったのに、だよ。ビルボードのチャートブックが僕に与えた影響は大きいよ。友達と一緒によく見ていた。僕があんまり詳しいから、みんな僕が異常だって思ったんじゃないかな。
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‘アメリカン・アイドル時代’ カテゴリーのアーカイブ
ビルボードQ&A (2008/5/6)
AI以前のDavid Archuleta, アメリカン・アイドル時代, インタビュー へ投稿: 12月 29, 2008 | 5件のコメント »
AI時代(20)-TOP6- Think of Me
Dean Kaelin -ボイスコーチ, アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 29, 2008 | コメントする »
★ TOP 6 (2008年4月22日)
● 曲目:「Think of Me」 by Andrew Lloyd-Webber
TOP6は、アンドリュー・ロイド・ウエバー。
ALW氏が大きなお目めを見開いて、デヴィッドに 『Open your eyes, Open your eyes』 と、しつこく呪文のように言っていたのがこの回ですね。
さて、あなたは、デヴィッドが歌詞を飛ばしたのがわかりましたか~?
やっぱり、目を開けてたからでしょうかね。歌詞忘れたの。
この回は、デヴィッドにとって実は大きな転機だったんです。デヴィッドが初めて曲を大幅にアレンジして、挑んだ日。
■2008年4月23日ACの記事
デーヴィッド・アーチュレッタのThink of Me – ようやく何か違ったことを
デヴィッド・アーチュレタは、アメリカン・アイドルのアンドリュー・ロイド・ウエバーの週を、物事を変化させる機会として、そして彼の歌手としてだけではなくミュージシャンとしてのスキルを示す機会として受け止めた。この時点まで、彼はバラード専門の歌手だった。彼の得意分野は力強い曲を感情を込めて歌い上げることだった。それがそろそろ飽きられてきたこともあり、アーチュレッタとしては、今こそ翼を広げてアメリカン・アイドルで何か新しいことに挑戦するときであった。
デヴィッド・アーチュレッタはアンドリュー・ロイド・ウエバーの名曲「Think of Me」を選択した。彼は、この曲をもともと作曲された通りに歌うものと思われていたが、そうではなかった。オリジナルのThink of Meは、アーチュレッタに刻み込まれた得意分野にぴったりとはまると思われた。この曲は、彼の典型的なアメリカン・アイドルでのパフォーマンスで披露できる感情のこもったバラードである。
しかし、そうする代わりに、デヴィッド・アーチュレッタ安全地帯から外へと踏み出した。彼はThink of Meをアンドリュー・ロイド・ウエバーの名曲とは認識できないレベルにまで完全に変更した。アーチュレッタは大きな賭けに出た。それは、彼が過去にできなかったことである。リスクを犯した価値は十分にあった。アーチュレッタバージョンのThink of Meはオリジナルほど良いものではなかったが、彼が曲をミックスするのを見るのは素敵だった。アーチュレッタが彼のいつものパフォーマンスから脱却して観客に違う面を見せたことが重要である。観客は昨夜のアメリカン・アイドルのパフォーマンスでその変化に気が付いた。パフォーマンスの中でいつもどおりのアーチュレッタを見せるのではなく、彼は本物のミュージシャンのように思われた。
昨夜のアメリカン・アイドルの中で、デヴィッド・アーチュレッタが抜きん出ているということに変化はなかった。彼は、フロントランナーであり続けている。彼の最大の脅威はやはりデヴィッド・クックである。彼は昨夜の「Music of the Night」で見事なパフォーマンスを見せた。
両名とも、自らの安全地帯から外に踏み出し、コンペティションに新たな妙味を付け加えた。どちらのデヴィッドも勝ちたいと思っている。そしてパフォーマンスで賭けに出ている。
(記事おわり)
もちろん、当然のことながら、この方だって黙っていません(ていうか、この方もしかして毎週TVに出てたのかしら!?)
■Dean Kaelin at Fox 13 (2008年4月23日)
発言要旨:
Q:選曲について、女性の歌を男性が歌うってのいうのは、全く違うものだと思うが?
よかったと思う。デヴィッド・クックが随分曲をアレンジしてることもあり、デヴィッドと彼の父親はデヴィッドが何か曲をアレンジできる機会を求めていて、Think of Meなら違うアレンジで歌えると考えた。昨晩の曲のアレンジはデヴィッドが一人でやった。
自分が聞いた話では、デヴィッドと彼の父親はもっとずっと大幅に変えたかったが、オーケストラと合わせる中で劇場的な感じ戻っていったらしい。自分としては最初は懐疑的だったが、デヴィッドが歌うのを電話でアカペラで聞いたあとは、彼ならうまくやれると確信した。自分はあのアレンジは好きだが、デヴィッドたちはちょっと残念だったかもしれない。もっともっと変更したかっただろうから。でも彼は本当に上手く歌った。ランディにはそれがわかったようだけど、サイモンには明らかにわからなかったようだ。
自分は最初、あまりにも有名で人気のある曲なので、それをアレンジして歌うことが心配だった。しかし、彼の父はトランペット奏者でメロディーラインを作ることに優れているし、デヴィッドと一緒になることで、曲に素晴らしい形を与えることができた。実にスムースで、ランディが言ったようにスティービー・ワンダー風になって、デヴィッドが曲を創り上げる能力を十分に見せることができた。
Q:コンペティションも佳境に入ってきて、強敵ばかりになってきたが?
昨夜はサイーシャとカーリーがよかった。男性陣ではもちろんデヴィッドがよかった。でもデヴィッドはこれを競争とは思っていない。(以下、いつもと同じ)。
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ディーンさんたら、デヴィッドが一人でアレンジしたって言ってるそばから、パパと共同作業だったみたいなこと言わないで欲しいわ~。この頃が一番ステージパパ問題のかしましいときだったんだから~。
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David と ステージパパ問題 - 2008年4月
Jeff Archuleta, アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 29, 2008 | コメントする »
■Naomi Judd がでっちあげた、ステージパパ問題 2008年4月17日
当時、ステージパパ問題について耳にしたときは、アメリカ人ってヒマね、ぐらいにしか思っていなかったんです。ところが、この問題、意外に投票に影響を与えたらしいんです (と、mebaruさんが教えてくれました)。
そこで、本件に関しては、あの有名なデヴィッドのボイス・コーチが熱弁をふるっていることもあり、ここで 正面きって取り上げることにしました。
メディアがジェフパパ・バッシングを始めたのは、TOP 12の頃からでしょうか。デヴィッドに水を飲ませない、とか、ジェフに怒鳴られてデヴィッドが泣いているのを見た、とか。
このまゆつば話にいきなり信憑性を持たせたのが、デヴィッドのスター・サーチ時代に審査員を務めていたナオミ・ジャッドさんです。
2008年4月17日、彼女は「The Today Show」というトーク番組に出演し、何を思ったのか次のようにおっしゃいました。
「デヴィッドの父親は、最悪のステージパパだわ。」(そして口を手で覆って、あ、言っちゃったポーズまでなさいました。)
「セキュリーティガードがボックスに入れなきゃならなかったのよ。だって、彼ってまるで狂気の沙汰だったんですもの。」
そしてとどめに、「もう、彼(デヴィッド)をひとりにしてあげて!」と全国放送で訴える、という暴挙に出られたのでした。
※その瞬間をこの目で見てみたい、という奇特な方は、ここ から。3:40~。
で、翌日からメディアは大騒ぎ。デヴィッド・ファンの間でも有名なRickey,orgもこれを取り上げ、まさに火に油状態。 そこで登場したのが我らが(?)ボーカル・コーチ、ディーン先生です。 先生は、Rickeyに長~いメールを書いて、真実を訴えられました。以下がその内容です。
■ ディーン先生がRickeyに送ったメッセージ 2008年4月21日
「デヴィッドの父親に関するナオミ・ジャッドや他のソースからの発言は事実無根だってことを、私は自信をもって断言できます。デヴィッドと彼の父親とはもう6年以上の知り合いですが、彼は息子を心配する、協力的な親ですよ。彼は、関与すべきところに確実に関与しているし、それに彼自身が成熟したミュージシャンだから、とても助けになるんです。でも彼がデヴィッドに対して過保護だったり、プレッシャーを与えたりするのを見たことはありません。そういえば、6~12ヶ月間ぐらい彼らから全く連絡のなかった時期があるんですよ。その間、デヴィッドはただ普通の子供として楽しみ、しばらく歌から離れて休息していたんです。
なぜナオミ・ジャッドがエキスパートとしてあんな話をしたのか、わかりませんね。ジェフが、スター・サーチに出演した2年間の間、彼女に会ったことさえないと言っていたのを覚えています。彼らはナオミや他の審査員達に会いたがっていたんですけどね。デヴィッドが審査員全員に会いたがっていたのを私は知っています。彼は特にナオミに会いたがっていました。彼女は番組の中でいつも彼に対してポジティブで、彼よりでしたから。でも彼が優勝した夜は、イラク戦争に阻まれて結局彼女に会えなかったんです。それに、デヴィッドがスター・サーチに出演していた頃は、アメリカン・アイドルとは違って、審査員とコンテステントが仲良くすることは許されていなかったんです。それで、確かその翌年に、デヴィッドは番組のファイナルの後で彼女に会おうとして控え室に行ったんですが、彼女はもう出てしまった後で、結局会えずじまいだったんです。
アメリカン・アイドルでは チキージが数週間に渡って彼らのルームメートでしたけど、彼はインタビューの中で、例の何度も聞かれる質問に答えるような事柄は何ひとつ見たことも聞いたこともない、って答えてます。それにスター・サーチでジェフに悩まされたって言われている女の子は、ピープル誌でデヴィッドの父親に会ったことさえ覚えていないって言っています。そして、彼女はデヴィッドが好きだったこと、特に「ドラマ」はなかったこと、それにデヴィッドは偉大だし、アイドルで頑張って欲しって言ってるんです。
これは明らかにマスコミが何かほじくり出そうとしているだけだと思います。デヴィッドはとても良い子で彼自身からは何も出てこないものだから、父親の方を狙っているだけです。
The Today Showでナオミが言った、ジェフ・アーチュレッタは「セキュリティガードのボックスに入れられた、とんでもないステージパパだ」っていうコメントは全くのでっち上げです。ジェフはいつも家族や他の子の両親達と一緒に観客席に座っていました。彼女が一体何を言っているのかまったくわかりません。私は番組のビデオを撮るためにその場にいましたが、そんなもの見たこともありませんよ。それに彼女がジェフは、「デヴィッドを一人にしてあげることが必要」だなんて声を大にして言ったのはとても奇妙です。
私は彼女が前回のスター・サーチの審査員ではなかったこと、それに番組に対して何もしていないことを確認しました。彼女自身、番組は観たことがないって認めてるんですよ!!彼女がデヴィッドや彼の父親に対して何か言う権利があるなんて、誰が思いますか?彼女がもう5年も前に会ったきりの者に対してあんなコメントを残したことは、とても厄介です。彼女、デヴィッドのことは番組の中で、歌って審査される5分間ほどを見ただけで、それから一度も会っていないんですよ。5年たって、彼女は自分では観たこともない番組の実態をあたかも知っているように見せかけ、さらに会ったこともない人間に対して、彼をほうっておいてあげて、なんていう権利があるようにふるまっているんです。
私はデヴィッドと彼の父親をもう何年もずっと見てきていますが、彼らは本当にいいチームです。ジェフはジャズのトランペット奏者で、音楽全般に優れたフィーリングを持っています。特にメロディ・ラインやアレンジを創作したり構築するのが上手いので、デヴィッドは歌を始めた当初から、大いに助かってるんです。私は、ジェフが選曲を助けるために膨大なリサーチをしているのを知っています。デヴィッドはアメリカン・アイドルとしての活動の他に学校に3時間行かなければならないので自由時間がほとんどありませんから、これはデヴィッドの大きな助けになっています。ジェフは、誰よりもデヴィッドの声の能力を知っていますから、十分に彼を助けることができますが、だからといってデヴィッドに歌う曲を強いることは決してありません。彼らは、思案中のアイデアについて頻繁に私に電話してくるので、よくわかっています。彼らは一緒に座って曲のリストを眺め、デヴィッドに何がふさわしいかを決めるんです。彼らが考えている曲がデヴィッドにとってベストであるって本当に思えるようになるまで、ね。数曲に絞り込んだら、互いにメロディの変更やリックなどのアレンジに関するアイデアを出し合うんです。私たちはチームとしてとても上手くやっています。私はもう何年もこれに関与していますが、ジェフがデヴィッドに何かをさせようとか、強いろうとかするのを見たことはありません。声を荒げたことさえないんですよ。
デヴィッドの才能と音楽への理解力は、ジェフによるところが大きいんですよ。彼の全体的なフィーリングやスタイルは、同年代の誰よりも先を行っています。ジェフは、協力的で子供を勇気付ける親以外の何者でもありませんよ。
デヴィッドのファンが本当の事を知り、マスコミのでっちあげに惑わされることがないように、私のこのコメントをあなたのウエブサイトで紹介してください。
AI時代(19)-TOP7-When You Believe (2/2)
アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 29, 2008 | コメントする »
★ TOP 7 (2008年4月15日) - パート2
● 曲目:「When You Believe」 by Mariah Carey
あえてパート2を作ったわけ。それは、せっかくのデヴィッドのすばらしいパフォーマンスが、なぜか革パン騒動になってしまったから、 というわけで決してはありません。
実はあの非常に評判のよろしくない、恐怖の聴き比べシリーズをやろうかと思ったのだけど、この曲の聴き比べシリーズは、我等がNBさまがすでに検証ずみ。でも、このスタジオバージョン、本当にいいからここにも張っちゃおうっと。
ああ、うっとり。とても短時間のやっつけレコーディングとは思えない素晴らしさ。あなたには音をつなぎあわせて歌をごまかす必要など微塵もないのですね。(聞いてる~マイリーさーん)
このデヴィッドのパフォーマンスについて、またまたまた、あのディーン先生が 翌朝(2008年4月16日)FOX Utahで語っていらっしゃいます。しかも今回はわざわざアイルランドから電話でのご出演。もうしゃべりも慣れたもので、ははは。
インタビューの要旨:
○ 選曲について
いくつか候補曲があったが、この曲はデヴィッドは以前から知っていて好きだったし、歌に込められたメッセージもいい。彼のできることを際立たせることができて、かつ彼のスタイルも十分に示すことができると考えて、これに決まった。
○デヴィッドの音域の上限だったのでは?
いつも電話を通じて発声練習をしているが、彼は実は十分に力強い高音を出せる。でも自分自身では高音に未だあまり満足していなかった。だから、マライア・キャリーが(僕がいつも彼に言っているのと同じように)彼に高音を使うように勇気付けてくれたことはとても良かった。それにマラリア・キャリーは彼に少し軽く歌うことを許可した。デヴィッドは本当は高音をもっと力強く歌うことができるのだが。徐々に自信をついていけばいい。
いずれにしても昨夜のパフォーマンスは、彼にとって一つの突破口になった。ここ2週間ほどは高音を練習してはいたが、彼はまだ少し病気が残っていたこともあり、彼が少しでもより自信を持てるように発声練習を随分した。だから彼が昨夜高音に挑戦できたことはほんとうによかった。これが自信になって、今後は高音をより力強く歌えるようになると思う。
○デヴィッドは、この時点(TOP7)にきて、精神的、感情的にどう感じているのか?
おもしろいことに、彼は未だにこれをコンペティションだとは思っていない。自分以外の誰かとの戦いだとは全く考えていない。彼はただ自分の能力の最大限を見せることができればそれでいいと思っている。勝てばそれに越したことはないが、勝たなくても歌う機会が与えられて、多くの人に自分を見てもらえればいいと考えている。だから他の人のように勝たなければとか誰かを負かさなければというプレッシャーは全く感じていない。最善の自分を見せることができればいいんだから。
○ 自分を見せるといえば、彼は昨晩革のパンツをはいていたが?
自分は今アイルランドにいるから、実際には知らない。デヴィッドは、新しい服を買うためにショッピングするのが好きとだ、と言っているが。でも毎週なかなか格好いいと思う。服を選ぶ人がいい仕事してるんじゃないかと思う。
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そうよ、このTVのアナウンサー2名のせいで革パンだと思ったのよ!まったく。
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AI時代(18)-TOP7-When You Believe (1/2) AI時代
アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 29, 2008 | コメントする »
★ TOP 7 (2008年4月15日) - パート1
● 曲目:「When You Believe」 by Mariah Carey
この日はトップ・バッターでしたね。
ランディ:よし、デヴィッド。今夜は男性陣が女性の曲を歌うってことで少々心配してたんだ。お前はもっとも難しい曲のひとつを選んだな。マライアとホイットニーの偉大なデュエット曲だからな。しかし、すごいな。いつも言うようだけど、お前は本当に何でも歌えるな。最高だぜ、ベイビー!
ポーラ:あなたの歌の解釈を聴いて、マライアもきっといい気分だと思うわ。彼女はとっても誇りに思って、喜んでるに違いないわ。
サイモン:僕も、みんなに賛成だな。君がこの曲を選ぶことに予め100万ドル賭けとくんだったな。最初の一節を聞いただけでこの曲だって分かったよ。とても良かったと思うぞ。でも今夜はそんなに笑うつもりはないけどな。まあ、いずれにしても君は笑ってるんだから。これが今日の基準だ。今日は男性陣の方が女性陣よりも楽だろうな。直接比較されないからな。実は、僕はこの曲のレコードでクリスマスに英国でNo.1を取ったことがあるから、良く知ってるんだ。君は本当に上手く歌ったよ。
デヴィッドのこのパフォーマンスは、前回のAngelsに比べて概ね好評でした。各メディアの反応も上々。とはいえ、イマジンの時ほどのべた褒めではなくなりました。
この時のパフォの最も平均的な反応は、以下の記事のとおり。
■AC (associated contents) の記事 (2008年4月15日)
“デヴィッド・アーチュレッタのWhen You Believeは、アメリカン・アイドルで輝いていた”
著者:Celeste Ray
先週のインスピレーショナル・ソングというテーマは、デヴィッド・アーチュレッタに不利だったと思う。彼はああいった心地良いバラードを歌うことで知られているのだから、いわゆる予想できる定番の罠に落ちてしまった。たとえ先週別の心地よいバラードを選んだとしても、彼が才能の別の側面を見せたかったのだとしたら、そうはならなかっただろう。デヴィッドにはその声で人の心を暖かくする能力がある。でも、それだけは彼は単に才能のある歌手の一人にしか過ぎない。
しかし、この夜は、予測できる選曲だったにもかかわらず、彼は例の予測できる範囲を打ち破り始めたのではないかと感じた。彼の今夜の選曲は、マライア・キャリーの(ホイットニー・ヒューストンとのデュエットで知られる) 「When You Believe」だった。この曲自体はデヴィッド・アーチュレッタから予測できる選曲だし、彼はいつも誠実なのだが、しかし今回は、本当に彼が心から歌っているように感じた。
批評の中で、サイモンは実にいいポイントをついた。男性陣は、マライアと直接比較されない分だけ少し有利である。そして、そのことがデヴィッドのパフォーマンスを本当に助けたと思う。私は彼がこの曲を完全に支配していたように感じたし、本当に、心底輝いていた。彼のボーカルは輝いていたが、しかし足りないものが一つあった。ステージ上で、彼のパーソナリティが欠落していた。
彼は、実にうまい歌い手としてステージに立っていた。でも、ただそこに立って歌っていただけである。表面上は、心から誠実に、上手く歌っていた。しかし、それを超える深みがなかった。
そうは言っても、私はまだ、デヴィッド・アーチュレッタはアメリカン・アイドル史上で最も優れたタレントの一人であり、今年のコンテスタントのトップである価値は十分にあると本当に感じている。たとえ彼がこの心地のよい/感動を与えるテーマを打ち破ることができなかったとしても、彼は確実に最後まで残るだろう。彼が今やっていることが、効果的なのは明らかだ。彼には、彼を支える膨大な数のファンがいるのだから。
******
まあ、いわゆる個性欠落説ですね。メディアがこの枠に彼を押し込めようとしているのが伝わってきます。 そして、実際、ことはその通りに進みましたね~。
では、デヴィッドに心酔しているRascalさん(50代、男性)は、このパフォを一体どのように読み取られたのでしょうか?
■Rascalさんのブログ “nothing David”(2008/4/15)の後半2段落分
17歳というのは、芸術的で内向的な者には特に、とても難しい年齢だ。デヴィッドは賢いが、経験豊富ではない。彼は経験豊かでも世慣れたタイプでもないから、TOP 12のコンテスタント達がそろってプレスの前に出された時の彼に対する注目度と彼が置かれた状況の大きさは、彼に非常なショックを与えたと思われる。私は、あのとき、デヴィッドにとって物事がすべて変わったと信じている。メディアからの注目度と歌詞を忘れたパフォーマンスのワン・ツーパンチは、彼にはまるで津波が襲ってくるように感じられたことだろう。彼は、自分を立て直さなければならない、と突如悟ったはずである。大人にならなければ。真剣に考えなければ、と。デヴィッドが安全策をとるようになった、というメディアの批判が正しかったとしても、誰が彼を非難することなどできるだろう?
マライア・キャリーがデヴィッドのストライク・ゾーンに入っていたとしても、これは決してリスクのないパフォーマンスなどではなかった。私たちは、デヴィッドの中に新しく生まれようとする強さを目の当たりにしているのだ。彼は、逆境を乗り越えようとする自身の力を明確に認識した。それは多分彼自身を信じることであり、また「小デヴィッド」と言う考えをまとめてなくすことでもあったろう。 今宵、我々はデヴィッドが男になる瞬間を目撃した。彼が、力強い歌姫のバラードを、見事なフォルセットの高音と、クリスチャン・シリアノがランウェイに出品できるほどの荒々しい咆哮とで完成させたことは、彼がジャケットを着ていなかったという事実と同じくらい重大である。人は、ついに大人になったと実感したときには、そう見せたいという衝動が突然なくなるものだ。デヴィッドは自信という鉱脈を掘り当てた。TOP 12というモーニングコールを受けて以降、彼にはそれを掘り当てることが必要だったのだ。恐怖心のなさを取り戻すだけでなく、より深いレベルの真実を掘り当てることが。
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う~ん。ジャケットを脱いだことにそんなに深い意味があったとは! たぶん、デヴィッド自身も知らないと思うわ。
むしろ革のパンツ(訂正:ウールのパンツだそうです)のポケットに携帯電話(?)を入れたままステージに立っていることの方が、彼自身を表しているような気もするけどね~。
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AI時代(17)-TOP8-Idol Gives Back
アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 29, 2008 | コメントする »
★ Idol Gives Back (2008年4月9日)
● TOP 8 によるグループパフォーマンス(3曲)
①Shout To The Lord
②Seasons Of Love
③Please Don’t Stop The Music
TOP8のパフォーマンスの翌日は、チャリティー・ショーIdol Gives Back。
いわゆる日本でいう24時間テレビのようなもんですね。
さて、ますはおなじみのPlease Don’t Stop The Music↓
この服装は、なかなかよろしいですね。
考えてみれば、TOP8の面々は、パフォ後・結果発表前という、気分的には最悪の時にこのチャリティーに参加しなければならないんですよね~。ちょっと酷な気がします。
前年(シーズン6)は、この週は誰も落とさないっていう変な慈悲を見せたAI。しかし、TOP7で実は既に落選しているコンテスタンツがパフォする(で、TOP7でどんなに素晴らしいパフォをしても前週落選してるから、絶対に残れない)というあまりの不自然さに耐え切れなかったのか、今回はその慈悲はなし。
※でもそのことは翌日の結果発表当日までアイドル達には知らされなかったので、みんな誰も落とされないかも、と期待してたんじゃないかしらね~。
グループソングばかりですが、デヴィッドのソロパートが3曲の中では一番美しい、Seasons of Loveをどうぞ。
さて皆さん、もうお気づきになりましたね。そうです。どうしてデヴィッドはこの曲の間中、左手をクリスティ・リー・クックのももの上に置いているんでしょう?普通そんなことする?高さがちょうどいいのかしら?
歌うとき、楽なんでしょうか?
柔らかくて気持ちいいから、とか?
それともただ全く気付いていないだけとか!?
クリスティもさすがにそろそろ危ないだろうから、これが最後だと思って勇気を出して、一番したいことをした、とか???!!!
謎だわ。
↓Shout To The Lord
大物歌手(マライア・キャリー、ロビン・ウイリアムス、マイリー・サイラス(またかっ)、ドートリー、ケリー・アンダーウッドなど)や大物お笑いタレントが次々と登場し、アイドル達は視聴者の電話にアトランダムに出ながら、寄付を募るって趣向のようです。
番組はみていないので詳細は不明。 確かエリオットとファンタジアがアフリカを訪問してましたよね~。で、やっぱりエリオットは泣いていたような。
でもアイドルの皆さん、さすがに少々疲れ気味に見えますね。
そうそう、このIGBに関しては、例のニューヨークのエンターテイメントVultureが、またまた面白い円グラフを披露してくれています。
まあ、そんなとこでしょうね、実際。
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AI時代(16)-TOP8-Angels
アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 29, 2008 | コメントする »
★ TOP 8 (2008年4月8日)
● 曲目:「Angels」 by Robbie Williams
さて、この週のテーマは「Inspirational Songs」。デヴィッドが選んだのは、ロビー・ウイリアムズの「エンジェルズ」。
ランディ:みんな聴いたか。このパフォーマンスの何が良いって、そりゃあこれが素晴らしい曲だってだけじゃあない。お前が最後に止める直前に入れたちょっとしたリフレイン。あれこそ俺の大好きなデヴィッド・アーチュレッタだ。今シーズン一番の瞬間だね。Crazy, crazy, crazy hot! Loved it!
ポーラ:(観客の声援を受けて)わかる?これが私を代弁してるわ。ファンタスティック。
サイモン:デヴィッド。今夜これまでの中では最高の選曲だ。どうしてまたこの曲を?ここではヒットしなかったのに。驚きだね。僕の意見としては、この曲は今まで作られた中で最高のポップソングの1つだよ。だけど、残念がら最高のボーカルだったとは言えないな。ちょっと鼻にかかってた(nasally)。それに最初の方よりも最後の方のが良かったな。デヴィッド、僕は今ちょっと重箱の隅をつついてるだけだよ。どっちにしても君は次のラウンドに進むんだから。
さて、アンチDA派のこのパフォに対するリアクション。それは・・・・
「スローバラードばっかりで飽きちゃう。退屈。寝ちゃう。歌はうまいけどオリジナリティがない。」
と言うもの。あんたたち、わかってないわね~。
では、デヴィッド・マイラブ派の リアクションは?
デヴィッドを心から理解している(とご本人が自負している)
Rascalさん(50代・男性)のこの曲に対するコメントは、以下の通り。
我が友、デヴィッドがいよいよ本領を発揮した。彼は自分のいる場所を感じている。彼は、自分が何をしているのか分かっている。彼は、私たちが彼を信用することを望んでいる。彼にリードを任せようじゃないか。やさしく導こうとする力がそこにある。「いっしょにおいで」と彼は言っている。「僕は君達をどこに連れていくべきかを知っているよ」。デヴィッドよ、私たちを導いておくれ。
(まだ、続きがあるのよ)
偉大な絵画や上等のワイン、それに崇高な音楽と同様に、デヴィッドの魅力には発見する楽しみがある。彼は、華麗で誇張されたボーカルでヘッドライトに照らされた鹿のようにあなたを硬直させることはしない。デヴィッドが提供するのは、思慮深さと繊細さのユニークで稀有なバランスである。繊細さは、決してパワー不足なのではない。それなのに繊細さとして表現されているのである。デヴィッドは、多くのパフォーマ、時には偉大なパフォーマにさえしばしば欠如している何かを行っている。彼はあなたを彼のパフォーマンスの中へと招待する。彼はあなたに歌を聴いてくれるようにお願いする。そしてあなたに感じさせる。 デヴィッド・アーチュレッタは、最も厳密な意味でのアーティストである。
(ふ、深い。わかるような、わからないような。)
○ Angels こぼれ話 ○
◇イギリス人にとって、この「Angels」は、アメリカ人にとっての「I Will Always Love You」(ホイットニー・ヒューストンと同じ位大事な曲だそうです。その意味するところは、「この曲なしで長期間過ごすことはできない」、いつか必ず聴きたくなる曲、ということらしいのですが。それって日本人にとっての「ふるさと」とか「赤とんぼ」ってこと??
イギリスでは、Angelsは「自分の」お葬式に流したい曲No.1だそうです。日本には、こんなアンケート自体ないよね。
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AI時代(15)-TOP 8-AI エクストラ-「水曜日は嫌い」編
アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 28, 2008 | コメントする »
TOP 8 による AI Extra 「水曜日は嫌い」編
TOP8は、いきなり番外編から。 だってこの中のデヴィッドの可愛さと美しさは秀逸。
TOP 8 でAngelsのパフォーマンスを歌った時とは全く雰囲気が違います。とても同一の少年には見えません。
で、もちろんどっちも好き~。一粒で2度おいしい ◎ ♪
クリスティー・リー・クックとの絡みが多いんですが、このビデオのはどれも絵になっているんです! 美しいもの好きの私にはたまりませんわ~。
※この番外編。日本でもオンエアされたんでしょうかね?だったら皆さんよくご存知かもしれませんが・・
今回、ビデオの内容はどうでもいいんですが(笑)。
簡単に言うと、みんな結果発表の日(水曜日)は大嫌い。それぞれに雑音をシャットアウトしながら、気分転換を図っている。そんな皆の気分を盛り上げようとするのがDCとMJ、ってとこでしょうか。
「水曜日はいつも、とっても悲しい日だよね。みんな、誰にもさよならを言いたくないから。」
「僕は毎日学校に行かなきゃならないから。もちろん水曜日も。だからこの日はとっても忙しい日だよね。たくさんのことを片付けてから学校に行くわけだけど、何か違う事に集中できるっていうのはいいね。」
ところで、このビデオの最後、KLCがデヴィッドに「わん!」って言ってませんか?言ってない?
<おまけ> デヴィッドのお洋服(自前)のブランド。
TargetのTシャツが好きなことは、皆さんもうご存知ですよね。
ちょうどTOP8の頃、本人がファンの質問に答えて、好きなお店として以下のブランドを挙げています。
質問:どこで買い物するのが好き?
デヴィッド: Pac Sun、Buckle、あと中古品店かな、はは。でも、クールなら特にどこのっていうのはないけど。あっそうそう、Black Chandalierもいいね。
Pac Sun は こちら。
Buckle は こちら。
Black Chandalier は こちら。
確かにどのショップも、デヴィッドが着ていたようなTシャツやシャツを扱っています。(結構自前のお洋服が多かったのね~)
ファッション好きの方なら、これで彼の趣味がわかるんじゃないかしら。(あ、私はこういうの、全然わかりません。)
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AI時代(14)-TOP9-Smorky Mountain Memories
アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 27, 2008 | コメントする »
★ TOP 9 (2008年4月1日)
● 曲目:「Smorky Mountain Memories」 by Dolly Parton
ひさびさにAI時代のパフォーマンスシリーズに戻ってきましたぁ。早くこの時代を終わらないと、日々進化するデヴィッドに追いつけないわ~。
さて、先週 うっかり彼女を紹介し、恐らくは しまった! と思ったであろうデヴィッド。しかし、それに構う時間などなく、TOP8をかけたパフォへ突入です。この回からは有名どころのMentor (指導者・助言者)が登場します。まずはカントリー界の女王、ドリー・パートン(63歳だよん)。
※ここで、ドリー・パートンこぼれ話※
世界初の哺乳類の体細胞クローンで有名なひつじの「ドリー」。このドリーは乳腺細胞から作られたクローンなんです。で、このドリーという名前。実は、飼育係(イギリス人なんだけど)がドリー・パートンの巨乳を称えて提案したものなんだって!たしかにこの方、この年齢にしてあの胸、おみごとですわ!
さて、本題。デヴィッドのパフォーマンスです。ドリー・パートンさん、べた褒めですね。
『デヴィッドは、Smorky Mountain Memoriesを歌うのよ。これは、私にとって、とっても大切な心の歌なの。彼は曲の中に入っていって、まさに私が歌に込めた感情を見事に歌っているわ。(デヴィッドに向かって:涙が流れてきちゃうわ。アイラインがくずれちゃうじゃない。)彼は、とても偉大な歌手になる声をもっているって、本当に思うわ。』
家族への思いや感謝を歌った曲なので、デヴィッドには入り込みやすかったんでしょうね。この時は、割とさらっと歌っていますが、ドリーのように年を経てからデヴィッドが歌うこの曲を、ぜひ聴いてみたいものです(生きてたらね~)。
■ 2008年4月2日のABCニュースの記事
※このパフォの翌日の記事です。パフォとは何の関係もありませんが、この時点でのデヴィッドの取り上げられ方がわかるかなあ、と思って紹介します。
偉大な声の背景:デヴィッド・アーチュレッタとは何者か?
デヴィッド・アーチュレッタは、7歳頃から歌い始めた。彼は音楽一家に生まれた。父はトランペット奏者で、母は歌手でありサルサのダンサーでもある。
この17歳の少年は、ボーカル・コーチのDean Kaelinが6年前に「彼の歌を一等最初に聞いて」彼の才能を見出したときには、まだ10代になったばかりだった。
アーチュレッタが12歳になったときには、彼はすでにTVのジュニア歌手発掘番組「スター・サーチ」で優勝していた。しかしその過程で、アーチュレッタはウイルスによって声帯をやられ、声の半分を失っていた。
「私は、『OK、頭を切換えて歌おう』と言ったんです。もう一方の声帯がすべての仕事をしていました」とKaelinは言う。偉大な声を持つ恥ずかしがりやの少年は、彼の声を永遠に変えてしまう治療と戦わなければならなかった。
アーチュレッタが治癒するまでには数ヶ月間に及ぶ練習とボーカル・トレーニングを要した。しかし、Dean Kaelinによれば、彼は決して完全にはリカバリしていない、という。皮肉なことに、このダメージを与える病はこの十代の少年にユニークな味わいのある声をもたらした。その声は以来ずっと大変な称賛を受けている。
モルモン教会で育ったアーチュレッタは、人気のある歌謡番組で歌う曲はすべて、自分のパーソナリティの一面を見せるものを選曲しているのだ、とKaelinは言う。
「あなたが見た通りですよ。彼はとっても誠実なんです。彼はとっても実直で、謙虚なんです。」
マレー高校の友人達は、彼は35人の前で歌うときも、3500万人の前で歌うときも同じだ、と言う。この恥ずかしがりやの少年のやさしい物腰だけが人々の注意を引き付けているわけではない。彼の父親であるジェフ・アーチュレッタが息子が成功するように無理を強いているのではないか、と批判する者もいる。
でも、アーチュレッタの友達は、2人の関係には何も変なところはない、と言う。「どこの親だって子供を助けて支えようとするし、練習するように言うし、それに彼のベストを引き出そうとするでしょ?」とジェシカ・ジュドは言う。「彼の友情には本当に本当に感謝してるわ。彼がスターになって、私をGood Morning Americaに出してくれたからっだけじゃなく、ね。」
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■ TOP8 BOYS 「Another Day in Paradise」 の回に関する補足
さて、サイモンが「depressing song(気が滅入る曲)」と批判したこの回。 実は前週の金曜まで、デヴィッドはまったく違う曲を歌うはずだったそうです。誰がそんなことを?ってそりゃああなた↑にも登場しているDean Kaelin様に決まってます。彼は、TVや新聞だけでなく、何とラジオ番組にも顔(っていうか、声?)を出していたのですよ。
ユタのFM100でのラジオインタビュー (2008/3/18)
※これは、デヴィッドがYou Can Work it Outで大コケした週のインタビューです。ラジオ局へのリンクが貼りづらいので、Rickeyのとこへリンクを貼ってます。”Listen”のプレイマークをクリックすると、インタビューが聞けます。
以下、要点だけ訳しておきます。
・デヴィッドがスター・サーチで優勝した後、変声期に入ったのが明らかだったので、12歳の時の声を残そうと、自分のスタジオで「イマジン」をレコーディングした。彼はこの曲を十分に知っていて自分のものにしていたので、AIではあんなに見事に歌えた。
・Another Day in Paradise の週は、デヴィッドは実はアップテンポのロックを歌う予定であった。最初に曲のリストを出した時には番組側はその曲なら問題なく承認される、と言っていた。ところが金曜日になってから急にその曲はダメと言ってきた。そこで急遽曲目を変えなければならず、デヴィッドは3日間で新しくAnother Day in Paradiseを覚え、さらにピアノの部分までマスターして本番に臨んだ。彼は実にいい仕事をした。
・TOP12の週は、彼らは写真撮影、CM取り、取材などとにかく忙しくでリハーサルが十分にできなかった。さらにデヴィッドは連鎖球菌性咽頭炎がまだ完治していなかった。ようやく満足できるできばえに歌えるようになったと思っていたが、ドレス・リハーサルで声援と音楽が大きくて自分の声が聞こえないことに唖然とし、あせってしまった。デヴィッドはいくつもの状況を予測し、考慮していたが、この点はだけは予想していなかった。
・デヴィッドは予想以上に多くの人々に支援されていて、みんな思ったよりも(この回のミスに対して)暖かい見方をしてくれているので、多分大丈夫。
・デヴィッドは、自分がミスしたことを悔やむよりも、自分がミスしたことで、人を残念がらせてしまったことの方が気がかりなタイプ。
でも、ってことはですよ、前週のに続いて2週連続で好きな曲が歌えなかってこと!?んまあ、AIって難しいのね~。
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AI時代(13)-TOP10-You’re the Voice
アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 27, 2008 | コメントする »
★ TOP 10 (2008年3月25日)
● 曲目:「You’re the Voice」 by David Foster with Jeff Pescetto
さて、この回の目玉(← もちろん、私の独断と偏見で決めさせて頂きました)。
デヴィッドのデビュー曲「Crush」が発売された今となっては、ここの注目は曲より何より、デヴィッドの “Crush” のお相手、Mietraちゃんでしょう。
そりゃあね、デヴィッドとしては彼女の為にもこの話題はスルーして欲しいところでしょうけど、ライアンが堂々と紹介しちゃったし、デヴィッドもそれを肯定しちゃってるし(*)、彼女も何度かTVに出ちゃってるしね。
※上記のビデオでライアンに(プロムに誘おうとしていた相手が)このスタジオの中にいるのか、と聞かれてデヴィッドは「Maybe」と答えていますが、つまりこれはYESのこと。
まあ、誰が見ても明確ですわね~。で、パパの隣に座っていてズーム・アップされた彼女がMietraちゃんです。彼女、実はまだデヴィッドがTOP24に選ばれたばかりのころに、MTVが高校の友人にデヴィッドについて取材した時に、一生懸命デヴィッドのことを紹介しているんです。
その時に彼女が話している内容が、なかなかに”Crush”を彷彿とさせるんですよ~。
で、ちょっとルール違反かもしれませんが、可愛いから紹介しちゃいます。
本当は友人達がみんないろいろ話しているんだけど、↑の放送の後にMTVがMietraちゃんの部分だけを抜粋してビデオを作ってくれていますので、そちらをご覧ください。
⇒ http://www.mtv.com/overdrive/?vid=220323
※すぐにビデオが始まらないときは、左下の彼女の顔をクリックしてくださいね。
一応、大まかに訳をつけておきますね~。
『デヴィッドは、私の親友(closest friend)よ。私は彼に何でも話しちゃうの。きっと永遠に話し続けることができるわ。門限やなんかで家に帰らなくちゃならなくなるまでずっと車の中に座って話してるの。彼は間違いなく、私の最も親しい友達よ。
彼ってホント変なの(really random)。いきなり出し抜けに何か言ったりするのよ。おっかしいの。
彼は本当にいい子で、う~ん礼儀正しいわね。誰かが調子はどう?って聞いたら彼は「僕は元気だよ」って答えるわ。
彼って、初めて会う人からみるとちょっと打ち解けにくそうに思われるけど、実は彼は静かにただ人をじっと見てるだけなの。彼を知れば、彼が本当に面白いってことがわかるわ。
彼の好きな映画は多分Rat Raceね。私はホントは見たことないんだけど、彼はいつもその話をしてるわ。
彼の好きな食べ物は、チーズよ。 (タイ料理が好きよね)、そうそうタイ料理!
音楽はデヴィッドのすべてね。ずっとそうだったわ。普通に会話してても誰かが言った何かに反応して、突然歌いだしたりするのよね。』
ね~、可愛いでしょう。胸きゅん、って感じじゃありません?
この頃は、まだまだデヴィッドがどれほど人気が出るか定かではない時期だから、
彼女きっと一生懸命デヴィッドを応援したくて、それでいてちょっと自慢したくてって、ところでしょうか。
これを見る限りでは、周りも公認って感じですけどね~。
デヴィッド、ちょっと有名になりすぎちゃったかなあ。
それとね、曲前の紹介ビデオの中で、パパがママをじ~っと見つめていてまったく目をそらさないところが、なんとも気になります。きっとすんごくママが好きなのね~。
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