■Naomi Judd がでっちあげた、ステージパパ問題 2008年4月17日
当時、ステージパパ問題について耳にしたときは、アメリカ人ってヒマね、ぐらいにしか思っていなかったんです。ところが、この問題、意外に投票に影響を与えたらしいんです (と、mebaruさんが教えてくれました)。
そこで、本件に関しては、あの有名なデヴィッドのボイス・コーチが熱弁をふるっていることもあり、ここで 正面きって取り上げることにしました。
メディアがジェフパパ・バッシングを始めたのは、TOP 12の頃からでしょうか。デヴィッドに水を飲ませない、とか、ジェフに怒鳴られてデヴィッドが泣いているのを見た、とか。
このまゆつば話にいきなり信憑性を持たせたのが、デヴィッドのスター・サーチ時代に審査員を務めていたナオミ・ジャッドさんです。
2008年4月17日、彼女は「The Today Show」というトーク番組に出演し、何を思ったのか次のようにおっしゃいました。
「デヴィッドの父親は、最悪のステージパパだわ。」(そして口を手で覆って、あ、言っちゃったポーズまでなさいました。)
「セキュリーティガードがボックスに入れなきゃならなかったのよ。だって、彼ってまるで狂気の沙汰だったんですもの。」
そしてとどめに、「もう、彼(デヴィッド)をひとりにしてあげて!」と全国放送で訴える、という暴挙に出られたのでした。
※その瞬間をこの目で見てみたい、という奇特な方は、ここ から。3:40~。
で、翌日からメディアは大騒ぎ。デヴィッド・ファンの間でも有名なRickey,orgもこれを取り上げ、まさに火に油状態。 そこで登場したのが我らが(?)ボーカル・コーチ、ディーン先生です。 先生は、Rickeyに長~いメールを書いて、真実を訴えられました。以下がその内容です。
■ ディーン先生がRickeyに送ったメッセージ 2008年4月21日
「デヴィッドの父親に関するナオミ・ジャッドや他のソースからの発言は事実無根だってことを、私は自信をもって断言できます。デヴィッドと彼の父親とはもう6年以上の知り合いですが、彼は息子を心配する、協力的な親ですよ。彼は、関与すべきところに確実に関与しているし、それに彼自身が成熟したミュージシャンだから、とても助けになるんです。でも彼がデヴィッドに対して過保護だったり、プレッシャーを与えたりするのを見たことはありません。そういえば、6~12ヶ月間ぐらい彼らから全く連絡のなかった時期があるんですよ。その間、デヴィッドはただ普通の子供として楽しみ、しばらく歌から離れて休息していたんです。
なぜナオミ・ジャッドがエキスパートとしてあんな話をしたのか、わかりませんね。ジェフが、スター・サーチに出演した2年間の間、彼女に会ったことさえないと言っていたのを覚えています。彼らはナオミや他の審査員達に会いたがっていたんですけどね。デヴィッドが審査員全員に会いたがっていたのを私は知っています。彼は特にナオミに会いたがっていました。彼女は番組の中でいつも彼に対してポジティブで、彼よりでしたから。でも彼が優勝した夜は、イラク戦争に阻まれて結局彼女に会えなかったんです。それに、デヴィッドがスター・サーチに出演していた頃は、アメリカン・アイドルとは違って、審査員とコンテステントが仲良くすることは許されていなかったんです。それで、確かその翌年に、デヴィッドは番組のファイナルの後で彼女に会おうとして控え室に行ったんですが、彼女はもう出てしまった後で、結局会えずじまいだったんです。
アメリカン・アイドルでは チキージが数週間に渡って彼らのルームメートでしたけど、彼はインタビューの中で、例の何度も聞かれる質問に答えるような事柄は何ひとつ見たことも聞いたこともない、って答えてます。それにスター・サーチでジェフに悩まされたって言われている女の子は、ピープル誌でデヴィッドの父親に会ったことさえ覚えていないって言っています。そして、彼女はデヴィッドが好きだったこと、特に「ドラマ」はなかったこと、それにデヴィッドは偉大だし、アイドルで頑張って欲しって言ってるんです。
これは明らかにマスコミが何かほじくり出そうとしているだけだと思います。デヴィッドはとても良い子で彼自身からは何も出てこないものだから、父親の方を狙っているだけです。
The Today Showでナオミが言った、ジェフ・アーチュレッタは「セキュリティガードのボックスに入れられた、とんでもないステージパパだ」っていうコメントは全くのでっち上げです。ジェフはいつも家族や他の子の両親達と一緒に観客席に座っていました。彼女が一体何を言っているのかまったくわかりません。私は番組のビデオを撮るためにその場にいましたが、そんなもの見たこともありませんよ。それに彼女がジェフは、「デヴィッドを一人にしてあげることが必要」だなんて声を大にして言ったのはとても奇妙です。
私は彼女が前回のスター・サーチの審査員ではなかったこと、それに番組に対して何もしていないことを確認しました。彼女自身、番組は観たことがないって認めてるんですよ!!彼女がデヴィッドや彼の父親に対して何か言う権利があるなんて、誰が思いますか?彼女がもう5年も前に会ったきりの者に対してあんなコメントを残したことは、とても厄介です。彼女、デヴィッドのことは番組の中で、歌って審査される5分間ほどを見ただけで、それから一度も会っていないんですよ。5年たって、彼女は自分では観たこともない番組の実態をあたかも知っているように見せかけ、さらに会ったこともない人間に対して、彼をほうっておいてあげて、なんていう権利があるようにふるまっているんです。
私はデヴィッドと彼の父親をもう何年もずっと見てきていますが、彼らは本当にいいチームです。ジェフはジャズのトランペット奏者で、音楽全般に優れたフィーリングを持っています。特にメロディ・ラインやアレンジを創作したり構築するのが上手いので、デヴィッドは歌を始めた当初から、大いに助かってるんです。私は、ジェフが選曲を助けるために膨大なリサーチをしているのを知っています。デヴィッドはアメリカン・アイドルとしての活動の他に学校に3時間行かなければならないので自由時間がほとんどありませんから、これはデヴィッドの大きな助けになっています。ジェフは、誰よりもデヴィッドの声の能力を知っていますから、十分に彼を助けることができますが、だからといってデヴィッドに歌う曲を強いることは決してありません。彼らは、思案中のアイデアについて頻繁に私に電話してくるので、よくわかっています。彼らは一緒に座って曲のリストを眺め、デヴィッドに何がふさわしいかを決めるんです。彼らが考えている曲がデヴィッドにとってベストであるって本当に思えるようになるまで、ね。数曲に絞り込んだら、互いにメロディの変更やリックなどのアレンジに関するアイデアを出し合うんです。私たちはチームとしてとても上手くやっています。私はもう何年もこれに関与していますが、ジェフがデヴィッドに何かをさせようとか、強いろうとかするのを見たことはありません。声を荒げたことさえないんですよ。
デヴィッドの才能と音楽への理解力は、ジェフによるところが大きいんですよ。彼の全体的なフィーリングやスタイルは、同年代の誰よりも先を行っています。ジェフは、協力的で子供を勇気付ける親以外の何者でもありませんよ。
デヴィッドのファンが本当の事を知り、マスコミのでっちあげに惑わされることがないように、私のこのコメントをあなたのウエブサイトで紹介してください。
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David と ステージパパ問題 - 2008年4月
Jeff Archuleta, アメリカン・アイドル時代 へ投稿: 12月 29, 2008 | コメントする »